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公開講座「ガウディ」・ピアノリサイタル、4月15日中宮で開催
2010.02.03
スペインの建築家・ガウディに関する講演とスペインの作曲家・アルベニスの生誕150年を記念するピアノリサイタルをジョイントしたイベントが4月15日午後6時30分から、関西外大公開講座(スペイン大使館後援)として、本学中宮キャンパス・マルチメディアホールで開催されます。入場無料。希望者は本学秘書室(電話072・805・2801)まで。
講演は、ガウディが心血を注いだバルセロナ市のサグラダファミリアの彫刻を担当している外尾悦郎さん。演題は「今、ガウディから学ぶこと」。外尾さんは、今回の講演について「今という現代を生きる世界中の人々が創っていくべき未来とはどのような世界なのか、ガウディに求めたいと考えています」と話しています。
ピアノリサイタルを担当するのは、アルベニスの生誕地でのフェスティバルで招待ピアニストとしてイベリア組曲全曲を演奏した比石妃佐子さん。当日はアルベニスのイベリアより『マラガ』『ヘレス』、スペイン組曲より『グラナダ』を演奏するほか、グラナドスとモンポウの曲も披露します。
<外尾悦郎さん>
1953年、福岡市生まれ
京都市立芸術大学美術学部彫刻科卒業
1978年からスペイン・バルセロナ市のサグラダファミリアの彫刻を担当
2002年、福岡県文化賞受賞、リヤドロ・アートスピリッツ賞受賞
著書に『バルセロナ石彫り修行』(ちくま少年図書館)、『ガウディの伝言』(光文社)など
九州大学ユーザーサイエンス機構客員教授、サイバー大学客員教授
<比石妃佐子さん>
5歳からピアノを始める
スペインではアリシア・デ・ラローチャ、ジャビエール・モンサルヴァッチェ、カルメン・モンポウの各氏に師事
スペイン、アカデミア・グラナドス&マーシャルのアリシア・デ・ラローチャ・マスタークラス終了
スペイン・マリア・カナルス国際コンクール名誉賞受賞、スイス・ピアノ80コンクール第1位優勝
2006年、アルベニスの生誕地でのフェスティバルで招待ピアニストとしてイベリア組曲全曲を演奏。州政府、アルベニス協会、アルベニス家よりイサク・アルベニスメダル及び賞状を授与
2010年、各地で開かれるアルベニス生誕150周年記念公式演奏会に出演予定