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内定者が「就活」を熱く語る――第1回航空ガイダンス開く

2009.12.21

 航空業界への就職を目指す学生を対象にした「第1回航空ガイダンス」が12月19日、中宮キャンパスの谷本記念講堂で開催された。客室乗務員などに内定を得た本学の学生7人が出席、「コミュニケーション能力を鍛えることが重要」と訴えるなど、参加した約350人の学生にそれぞれの「就活」を熱く語った=写真。
 この日出席した内定者は全日空、JALエクスプレスの客室乗務員各2人▽全日空の総合職1人▽エーエヌエースカイパル、韓進インターナショナルのグランドスタッフ各1人の計7人(外国語学部6人と国際言語学部1人)。
 中宮・キャリアセンターの藤岡弘樹主任が司会・進行役を務め、質問形式で行われた。内定につながったと思う学生時代の取り組みについて、「8か月間の米国留学では、語学だけでなく、グループディスカッションなどを通じて自分の意見を伝えられるよう心掛けた」「TOEICを830点に伸ばしたことも良かったのですが、人の目を見てしっかり受け答えできるよう訓練しました」「人と話すのが苦手でしたが、二つのアルバイトが役に立ちました」など、全員がコミュニケーション能力の向上に努力を払ったと答えた。
 また、後輩に伝えたいこととして「やりたいことがあるなら、あきらめずにチャレンジを!」「努力は自分を裏切らない、という言葉を信じて頑張りました」「面接も最終的には人と人、不合格になっても縁がなかったと割り切ること」「形にこだわらず、個性を磨いてください」など、内定者自らの体験を踏まえた励ましの言葉が送られた。
 学生からは「来年3月から8か月間留学し、3年の11月に帰国します。何を準備すれば?」と質問。内定者は、「パソコンを持って行き、インターネットでエントリーシートを提出すれば問題ない。SPIの本もあればベター」とアドバイスした。

 キャリアセンターによると、航空業界における来春の就職内定者は12月17日現在で37人。うち客室乗務員は、JALエクスプレス8人、ジェイエア1人、全日空5人、エアーネクスト2人、エティハド航空1人、スカイネットアジア航空1人の計18人となっている。


 

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