大学案内

教職英語教育センター (小、中、高校生の皆さんへ)

学びングキャンパス@関西外大英語村(平成22年度実施例)

このプログラムは、枚方市小中一貫英語教育特区事業の支援プログラムの一環として実施しています。本学キャンパスの施設・設備や人的資源等を活用し、枚方市内で英語を学習している小学生に英語を実際に使用する機会を提供することによって、小学校での英語教育の推進に寄与することを目的としています。

平成21年度までは「小学生学びングキャンパス@関西外大」として実施されてきました。平成22年度については、大阪府教育委員会と連携し、「学びングキャンパス@関西外大英語村」という名称で実施し、大阪府下から100名以上の小学生が参加しました。

また、教職課程を履修している本学学生が、人材バンク派遣事業の活動の一部として、プログラムの企画・運用・実施等の一連の作業・実践過程に関わるとともに、小学生を直接指導する機会と場を得ることにより、教師力の向上を目ざします。

目的

  • 小学校で英語を学んでいる、または、英語への興味・関心が高い小学生を対象に、英語を実際に使うことができる場と機会を提供し、英語をコミュニケーションの手段として活用することの意義を体感する機会を与えます。
  • 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度や、主体的に課題解決に取り組もうとする姿勢を養うことにより、チャレンジ精神に満ちた人材を育成します。
  • 教職課程を履修している学生が、小学生の英語学習の支援に関わることにより、教職に対する強い動機付けと実践力を養います。
  • 平成22年度実施分については、5年生と6年生を参加対象としました。

期待できる効果

  • 小学生の英語学習に対する高い動機付け
  • 枚方市小中一貫英語教育特区事業への支援(地域社会貢献)
  • 小学生、保護者、小学校教員等の大学教育に対する理解の促進
  • 教職履修学生の教職に対する動機付け
  • 教職履修学生の教師力、実践力の育成

実施要項(平成22年度実施例)

  1. 日時:平成22年11月6日(土)13:30〜15:30
  2. 場所:関西外国語大学 中宮学舎 国際交流センター(3号館)
  3. 内容:英語による本学留学生へのインタビュー、英語の歌やゲーム等の活動、世界の言語であいさつ、など。
  4. 募集人数:200名(保護者見学可)
  5. 参加費:無料
  6. 指導者:学生人材バンク登録学生

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大阪中学生サマー・セミナー

夏だ!チャンスだ!チャレンジだ!
「一泊二日の英語漬け特訓道場@関西外大」

このプログラムは、時代を担う中学生に、英語を学ぶことの喜びや英語を運用することの楽しみを与え、英語によるコミュニケーション能力や豊かな人間性、社会性や国際感覚を身につけさせるとともに、夢と希望を持ち自ら未来を切り拓く力を養うことを目的として実施しています。また、教職課程を履修している学生が、プログラムの企画・運営・実施等の一連の作業・実践過程に関わるとともに、中学生を直接指導する機会と場を得ることにより、教師力の育成を図ります。

目的

  1. 英語への興味・関心が高く、英語運用能力を積極的に高めようとする府内の中学生を対象に、宿泊を伴う集中英語研修セミナーを実施し、英語によるコミュニケーション能力の伸長を図るとともに、チャレンジ精神に満ちた創造性豊かな人材を育成します。
  2. 集団宿泊研修を実施することにより、協調性、創発性や共存共生の精神に富む人材を育成します。
  3. 教職課程の学生が、中学生を対象に、宿泊を伴う集団生活の指導や英語学習の支援をすることにより、教職に対する強い動機付けと実践力を養います。

内容

  1. 宿泊所(国際交流セミナーハウス)及び本学キャンパスの施設・設備を利用し、一泊二日の生活・活動をすべて英語のみで行う。
  2. 様々な活動に主体的に参加し、具体的なタスクに取り組むことにより、英語によるコミュニケーション活動を体験する。

活動内容例

  1. 自己表現と集団作り
  2. 英語によるインターナショナル・クッキング教室
  3. 英語によるプレゼンテーションの作成と発表
  4. 英語によるスポーツ大会
  5. 映画による英語学習
  6. インターネットによる英語学習(課題研究と発表)

実施要項(平成22年度実施例)

  1. 日時:平成22年8月5日10:00〜6日15:00(一泊二日)
  2. 場所:関西外国語大学中宮キャンパス(国際交流セミナーハウス)
  3. 内容:英語力育成のための宿泊集中研修
  4. 募集人数:20名程度(中学校教員、保護者の見学可)
  5. 参加費用:3000円(食費、宿泊費等の実費)
  6. 指導者:本学教員及び学生人材バンク登録学生

※大学コンソーシアム大阪を通じて募集します。
問い合わせ先
大学コンソーシアム大阪
TEL: 06-6344-9560

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高校生TOEFL特訓道場 -世界レベルの英語に挑戦-

高校生TOEFL特訓道場は、大阪府立高校の生徒を対象に、高校生の飛躍的英語力アップ(TOEFLのスコアアップ)を目的として、スチューデント・メンター(Student Mentor:良き学生指導者)が全体学習やグループ、個別学習等で、直接高校生を指導するプログラムです。本プログラムでは、大学での2週間に1回程度のスクーリングと、電子メールでの日常的な英語学習支援を組み合わせて実施する中で、教職を目ざす学生の英語指導力とより高度な教育実践力を育成すると同時に、教えることにより、スチューデント・メンター(大学生)自身も、確かな英語力の育成を図ります。また、高校生にとっては、年齢の近い大学生が指導者になることで、活発な学習活動を促し、理解力の向上が期待されます。

TOEFLとは・・・

どれほど英語力があるかを判断するために、世界中で使用されている英語の基礎力テストです。北米の大学へ留学に行く時はほぼ、大学よりTOEFLのスコアの提出を求められます。また、関西外国語大学でも、英語特技入試制度を設け、TOEFL500点以上であれば出願資格が得られるなど(詳細は本学入試部まで)、大学入試の基準としても用いられています。なんと、470点から540点と70点もスコアアップした高校生がいました。(一例)例年7月〜9月頃各学校へ案内を送付しています。

実施要項(平成22年度実施例)

  1. 日時:平成22年10月2日(TOEFL受験)、10月16日、30日、11月13日、27日、12月4日(TOEFL受験)、平成23年1月8日(TOEFL受験・希望者対象)(すべて土曜日に実施)
  2. 内容:TOEFL受験以外では90分×2コマのスクーリング(全体指導)・チュータリング(個別指導)・TOEFL受験対策(リーディング、リスニング、ストラクチャー)・電子メールによる個別学習支援等

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ILS(Internet Learning Support)構想について

英語学習・国際理解教育支援
不登校生徒等の学習支援

主旨

関西外国語大学学生人材バンク派遣事業(SOD)の一環として、フリンダーズ大学(オーストラリア)語学センターとの連携により、小・中・高等学校の児童・生徒を対象に、インターネットによる英語学習支援を行うとともに、国際理解教育推進のための遠隔協同学習の場と環境(ILS : Internet Learning Support)をネットワーク上で提供します。

目的

教職課程を専攻している学生が、インターネット上でのラーニング・サポート・ティーチャー(LST: Learning Support Teacher)として、児童生徒の英語学習や国際理解教育を継続的に支援するなど、児童生徒及び学校教育に主体的に関わる機会を設け、本学学生が教師力(教職的能力、教職英語能力、コミュニケーション能力、社会的能力)やIT活用能力を育成するための一助とします。

ILSに必要な施設・設備等

  1. 放課後チューター
    • 小・中・高等学校の放課後の時間帯(15:00〜17:00)を利用した学習支援
  2. 授業支援
    • 小・中・高等学校の通常授業支援
    • 通常授業への参加が困難な児童生徒
      (保健室登校や不登校問題を抱えた児童生徒等)への学習支援
  3. ネットワーク学習支援
    • ライブ・ビデオ・チャット
      4地点でのマルチ・リンク・ビデオ・チャットが可能なインターネット通信ソフト「skype」を利用し、児童生徒への英語学習支援及び教員への授業活用支援を行います。
      (活用例)英会話教室、英語学習質問コーナー、授業参加等
    • ライブ・ボイス・チャット
      4地点でのマルチ・リンク・ボイス・チャット機能を利用し、児童生徒への英語学習支援及び教員への授業活用支援を行います。
      (活用例)発音指導、リスニング学習支援、英会話教室、授業参加等
    • テキスト(キーボード)・チャット
      4地点でのマルチ・リンク・テキスト・チャット機能を利用し、児童生徒への英語学習支援及び教員への授業活用支援を行います。
      (活用例)英作文教室、英語学習質問コーナー、授業参加等
    • 電子メール添削指導
      電子メールを利用し、児童生徒への英語学習支援及び教員への授業活性化支援を行います。
      (活用例)英作文添削、英語学習質問コーナー等
    • 教材ファイル転送サービス
      高速ファイル転送機能を利用し、児童生徒への英語学習支援及び教員への授業活性化支援を行います。
      (活用例)英語学習教材の転送、配布等
  4. 学校訪問指導
    • 連携協力校に対しては、適宜、学校訪問指導や授業参観・授業参加を実施し、児童生徒が本学学生と直接的に触れあう機会を設けることにより、本事業の円滑な推進を図ります。
    • 連携協力校の実情や学習支援を必要とする児童生徒の実態を把握し、分析、研究することにより、本事業の事業成果や学習支援効果等を高めます。
  5. フリンダーズ大学との連携
    • ライブ・チャット等への参加(児童生徒・学生の交流事業等)
    • TEFL/TESL専門家から、連携協力校の児童生徒や英語教員に対する直接的な学習、教授支援(遠隔講義システムの利用)
    • 本学教職英語教育センターとの、カリキュラム及びプログラムの協同開発
    • 海外教職英語研修及び事前指導の実施