学部・大学院

外国語学部・英米語学科

教育目標

英語のプロを育成

徹底したカリキュラムを効果的に学習することで、国際共用語である"英語"を自在に操る能力を育成します。コミュニケーションのツールとして、在学中に必要とされる英語運用能力の到達目標はTOEFL 550点、TOEIC 730点とし、国際的な分野にも通用する"たしかな英語力"を養います。

英語 + α

学生のニーズにあわせ、「国際関係コース」「国際文化コース」「言語コース」の3コースを設定。単に英語を修得するだけでなく、外国語に関連するグローバルで専門性の高い教養を身につけます。英語やスペイン語で授業を行う科目も多数用意し、"外国語で学ぶ"教育にも力を入れています。また、他言語として世界14カ国語を開講。その他、一般教養も充実しています。国際社会に求められる知識を多方面から学習することで、卒業後の進路をみすえた"英語+α"の能力を養います。

 

世界を舞台に学ぶ

本学の留学ネットワークは、世界50カ国地域334大学(2011年3月時点)にのぼり、さまざまな国で興味のある分野を学習することができます。海外へ派遣する学生数は年間約1700人。目的に応じた多彩なプログラムを揃えています。学内で鍛えた語学力を海外でさらに磨き、異文化交流による幅広い国際観を身につけます。関西外大は"世界の大学がキャンパス"です。

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カリキュラムのイメージ カリキュラム一覧はコチラ

外国語学部 英米語学科 カリキュラム概要

学生総数:6401人 (2010.5.1現在)

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3つのコース

国際関係コース

国際関係の専門領域を学習し、国際的なバランス感覚を身につけることにより、国際舞台で活躍できる人材を育成します。

国際関係コースは、社会をグローバルな視点から見つめ、これに関わる国際社会の仕組みを理論的に学ぶコースです。

国際的な企業や機関において働くために必要な知識や理論とともに、ビジネスに関する理論と実践も学びます。基礎科目としては、世界史と数学を学習することになります。

社会科学に関する知識と理論を学ぶこのコースは、国際的なキャリアを目指す学生に適しています。

 

国際文化コース

地域研究の観点から世界へアプローチし、グローバルな視野を身につけた人材を育成します。

国際文化コースは、国際社会において、英語やスペイン語を駆使するために必要となる、世界の様々な地域の文化や社会のしくみを学ぶコースです。

長期留学を目指す学生に適したコースでもあり、留学の準備教育として、授業がすべて英語によって行われる科目が多数用意されています。

多文化・多言語社会におけるキャリアや、国際的な企業や機関でのキャリアなど、幅広い分野でのキャリアを目指す学生に適しています。

 

言語コース

高度で実践的な言語運用能力を身につけ、言語や文学の専門領域を探求できる人材を育成します。

言語コースは、英語やスペイン語の「読む」「書く」「聞く」「話す」という4つの実践的な技能に加え、それぞれの言語をさらに深く学問的に学ぶコースです。

多文化共生社会やビジネスシーンにおいて英語やスペイン語を自在に使いこなすために必要な技能を修得する(身につける)ととにも、言語の仕組み(しくみ)や使い方に関する理論を学びます。

通訳者(通訳士)や翻訳者(翻訳家)、英語教員、日本語教師、スペイン語教員など、英語やスペイン語を生かしたキャリアを目指す学生や言語を極めたい学生に適しています。

 

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カリキュラムの特徴

英語で学ぶ 生きた語学教育

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英語学習の基礎となる4技能「読む、書く、聞く、話す」を育成するためのコア必修科目は、全クラスで少人数制を導入。1クラス25人以下を基本としています。さらに学習習熟度別にクラス編成を行い、学習効果の向上を図っています。

コミュニカティブな科目は、ネイティブ教員が担当します。教室ではすべて英語が用いられ、"外国語で学ぶ"教育を徹底。英語によるプレゼンテーションやレポート作成など授業内容はユニークです。また、特別プログラム"IESプログラム"を受講すれば、英語力のさらなるレベルアップが図れます。

1年次で英語の基礎的な学力を身につけ、2年次でさらに実践的に学習することにより、主に2年間で高度な英語力の修得を目指します。

専門コースで学ぶ

「国際関係コース」「国際文化コース」「言語コース」のうち、入学時に仮登録を行い、1年次終了時には各自の進路をみすえて1つのコースを選択します。2年次〜4年次にかけて、それぞれの学習目標に応じ、各コースの専門分野を学習します。

コースごとに"コース指定科目"を設けていますが、より多くの学生が幅広い教養を学習できるよう他コースの科目も履修可能としており、柔軟な履修環境を整えています。

4年次には、専門分野の集大成として、担当教員の指導を受けながら自ら研究を進める国際関係卒業研究、地域文化卒業研究、言語文化卒業研究を設定。各コースで学んだ教養の総仕上げとして位置付けています。

一般教養の充実

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本学部で学べる分野は語学だけではありません。専門教育とは別にコース共通の科目として、一般社会で必要とされる幅広い知識や教養を学ぶことができます。科目には、哲学・心理学・政治学・数学・環境科学・スポーツ健康科学などさまざまです。

これらの科目は、所属するコースにとらわれず、外国語学部の全ての学生が自由に履修し学習することができます。

企業や官公庁での就労体験によるインターンシップや、社会貢献として大学外で行うボランティア活動などの実績を評価し、単位を認定する科目もコース共通科目として位置付けています。

科目の特性と単位制

各授業はセメスター制を採用しており、授業科目は春学期または秋学期の各学期をもって完結します。授業時間は1時限90分で、例えば4単位の講義科目であれば、90分の授業が週2回行われます。

  • コア必修科目 : 英語の基礎となる4技能を養成する中心的科目
  • コア選択科目 : コア必修科目と併せて学習し、専門性を発展させる科目
  • コース科目 : 進路に特化した各コースの分野に関する専門知識を養成する科目
  • コース共通科目 : 幅広い一般教養を養成するための科目

英米語学科の卒業所要単位

卒業するために必要な総単位数は124単位です。そのうち、コア必修科目44単位、各自が選択したコースのコース科目から最低44単位の修得は必須です。残りの36単位はコア選択科目・コース科目(他コース含む)・コース共通科目から選択し修得します。

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スペシャルカリキュラム

IES PROGRAM 英語運用能力とアカデミックスキルの養成外国さながらの特別カリキュラム

IES(Intensive English Studies)プログラムは、英語を母語としない外国人などに対する英語教育( TEFL / TESL / TESOL )の資格を取得したネイティブ教員が担当する特別クラスで、1年次、2年次とも各学期週8回教えます。1年次生は希望者の中から入学前にクラス編成テスト(GTEC)を行って受講者を選抜し、2年次は学年末のクラス編成テストで再選抜します。1年次は導入課程とし、リスニング、スピーキング、リーディング、ライティングの4技能をバランスよく修得することが目標です。2年次は展開課程とし、英語で自ら考え、発表・表現することを目標としています。主に、討論やプレゼンテーションの能力向上を図ります。ぜひチャレンジしてください。

 

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履修モデル

外国語学部 英米語学科3年 乾あすかさんの場合

外国語学部 英米語学科3年 乾あすかさん

授業は全て英語。IESは外大生の醍醐味。
自分自身の成長が実感できました

私がIESプログラムに参加しようと思った最大の理由は、「授業は全て英語」というのに魅力を感じたからでした。ネイティブスピーカーの先生方は言うまでもなく、私たち学生も英語でやり取りします。これこそが外大生としての醍醐味ではないでしょうか。
このプログラムが良かったと思えることは幾つかあります。リスニングやスピーキングはもちろん、将来的に役に立つフォーマルな文章の書き方、説明能力を付けるプレゼンテーション、表現力を養うスキット(寸劇)は、私にとって新鮮な驚きの連続で、自分自身が成長できたという実感が持てました。
特別なプログラムだけに、常に授業に参加し、その場で発言(自分の考え)が求められ、成績も8割以上の達成が課せられます。しかし、高校に比べ少人数のクラス編成なので、先生方とのコミュニケーションも比較的容易に取ることができます。他国の文化・習慣、独特の言い回しなども学べます。英語のレベルアップにこのIESプログラムは十分に効果をあげると思います。

カリキュラム表及びその他の履修モデル

 

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卒業後の進路 くわしい就職状況はコチラ

英米語学科 就職実績 (2010.4現在)

英米語学科 就職実績