学部・大学院

短期大学部・英米語学科

教育目標

コミュ二ケーション・ツールとしての運用能力養成

少人数の学習習熟度別クラス編成を原則とし、実践的で高度な英語コミュニケーション能力の養成をめざしています。そのため英語力の徹底した強化を教育課程の根幹にすえています。入学から卒業までの間に、英検2級以上の取得、TOEFL100点以上、TOEIC200点以上の得点アップを目標としています。

学生一人ひとりが、自己の個性とキャリアイメージに合わせてコースを選び、英語学習に対する興味を深めながら、卒業後、学んだ英語を役立てていくことを目標としています。

多様な進路に対応できる能力の養成

近年、高学歴志向や学生の価値観の多様化を受けて、卒業後の進路が拡大する傾向にありますが、就職と同時に大学への編入学へも軸足を置き、編入学に適した英語教育を目指しています。

1年生を対象に開講している「K.G.Cベーシックス」では、短大での勉強法、リポート作成法、マナー、日本語表現など学生生活をより充実させる技法を学ぶとともに、社会で生きる人間力を高めることができます。

カリキュラムは、専門教育科目と共通教育科目とに区分しています。卒業に必要な最低修得単位数は65単位で、うち専門教育科目に49単位を充てています。一方、共通教育科目は16単位で専門教育科目と有機的に統合され、実社会に求められるより高度な教養の修得をめざす科目を開講しています。

幅広い教養と国際感覚の養成

グローバル化時代に対応できる実践的コミュニケーション能力を養い、幅広く活濯する人材の育成をめざしています。

大学と同様に多様な留学プログラムがあります。長期留学では、大学学部生とともに選考する交換留学・推薦留学・英語 / レギュラー留学・英語留学があります。またアメリカ、カナダ、ニュージーランド、オーストラリアの各大学に夏期・秋期・春期に分けて語学留学・研修を実施しています。さらに中国、ドイツ、フランス、スペインへの語学研修なども実施しています。

短期大学部では、原則として希望者全員を派遣する短期留学プログラムを導入し、語学学習のみならず、異文化交流を体験することで視野を広めることをねらいとしています。

勉学意欲を支える学習環境

短期大学部と大学学部生が同じキャンパス内で学習しているため、教育施設は大学と共用しています。クラブ活動や各種イベントも一緒に行われています。学生同士の交流も盛んで、コミュニケーションの輪が広がり、さまざまなキャンパス情報も共有しています。

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カリキュラムのイメージ カリキュラム一覧はコチラ

短期大学部 英米語学科 カリキュラム概要

学生総数:2345人 (2010.5.1現在)

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専門教育科目の新たな科目群

卒業後の道を自らの手で切り拓いていくために、個性と進路に合わせた新たな科目群を新設し、2年間を通じ、専門知識を最大限に修得できるように工夫されています。

編入学準備科目群

本学大学や他の難関国公私立大学への編入学をめざす学生をしっかりサポートします。きれな日本語の文章の書き方や、物事を順序立てて分かりやすく話す力を身につけます。また、外国語学部や国際言語学部と連携した科目も新設されます。

 

国際コミュニケーション科目群

ビジネス界の実情に即応できるよう、必要なビジネス関連や秘書業務に関する知識や英語のスキルを学習する科目群です。製造業、貿易商社、証券、銀行業など、国際的な企業への就職希望者を主な対象としています。

 

サービス・ホスピタリティ科目群

サービス業に必要な知識、ホスピタリティ・マインドや英語のスキルを学習する科目群です。航空、旅行、ホテル等、サービス業への就職希望者の期待に応えます。

 

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カリキュラムの概要

短期大学部は全国でも数少ない英語を専攻とする短期大学です。平成20年度入学生より、中宮キャンパスと穂谷キャンパスに分かれていた短期大学部のカリキュラムの長所・機能を複合させ、中宮キャンパスの英米語学科カリキュラムへ一本化されました。さらに、2012年度よりカリキュラムが改定され、多様化する学生のニーズ、社会の要請に対応します。

本学の建学の理念は、「国際社会に貢献する豊かな教養を備えた人材の育成」と「公正な世界観に基づき、時代と社会の要請に応えていく実学」の二つです。この建学の理念の「実学」に根ざした「生きた語学教育」「実践的な英語教育」を掲げて、国内外の4年制大学への3年次編入学や社会での活躍を夢見る学生など多様化した学生の個性に対応した教育課程を編成しています。

本学の教育目的は、「米英語に関する実際的な能力を付与し、よき社会人を育成すること」ですが、具体的には次の2点です。

学生一人ひとりに将来を展望させ、卒業後の進路への自覚(学習目標)を深めさせる。
実社会で活躍できる、また大学でより高度で専門性の高い学修に必要となる英語力を修得させる。

各年次を2学期、2年間を4学期で編成するセメスター制を実施、講義への集中度を高め、一層効果的な授業の展開を狙いとしています。また、卒業後の道を自らの手で切り開いて行くために、個性と進路に合わせたコース制を採用し、コースのカリキュラムは、2年間を通じ、専門知識を最大限に伸ばすように工夫されています。

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特別授業

IES PROGRAM 英語によるコミュニケーション能力を飛躍的に伸ばす

英語を母語としない外国人に対する英語教育(TEFL/TESL/TESOL)の資格を持つネイティブ教員(IES招へい教員)が担当し、1、2年次とも、各学期週4回開講されます。1年次生は入学前に受講希望者を対象にクラス編成テスト(GTEC)を実施し、受講者を選抜。主に専門必修科目を「IESクラス」で学びます。1年次は導入過程と位置付け、リスニング、スピーキングなど4技能をバランス良く修得することが目標です。2年次は1年次末のクラス編成テストで再選抜し、英語で考え、発表するなどプレゼンテーション力を鍛えます。ぜひ、チャレンジしてください。

プログラム内容(2011年度)

 
 

学びの進化

短期大学部を高等教育の「ファーストステージ」と位置付け、「徹底した英語教育+初年次教育+希望者全員留学+授業外英語学習システム」による総合的な取り組みで、人間力や言語運用能力に磨きをかけて、進学や就職という「セカンドステージ」に送り出す。それが学びの進化のねらいです。

①KGCベーシックス

基礎的人間力の向上を図る「K.G.C.ベーシックス」

1年生対象の必修科目。自発的な「学び方」や一般常識、マナー、コミュニケーション能力を身に付け、多様な進路に備えます。

②授業外英語自学自習システム

ICT(情報・通信技術)を利用した授業外英語自学自習システムの開発、運用

「授業外」の時間にも英語に触れ、学ぶ姿勢を持つことが英語運用能力を高めるためのカギ。Webや携帯電話を使った学習プログラムを開発し、24時間、学びを支えます。

③希望者全員が対象の短期留学プログラム

希望者全員が対象の短期留学プログラムの導入

本学が誇る単位互換提携ネットワークをベースに、短大部独自の短期留学プログラムを導入し、希望者全員を英語圏の各国へ派遣、視野を広げ、英語力に磨きをかけます。

 

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履修モデル

短期大学部 英米語学科 2年 楠 由佳里さん の場合

短期大学部 英米語学科 2年 楠 由佳里さん

TOFFL対策講座で50点アップ、
編入の不安も解消。ネイティブ授業で
コミュニケーション力を強化

より深く英語を学びたいと思いIESプログラムを受講しました。ネイティブの先生の授業は、読み書きはもちろん、グループワークや発表も英語。英語で考え伝えるというコミュニケーション力を鍛えることができます。授業は難しく、戸惑うこともありますが、自ら学ぼうという意識を持つようになりました。
入学当初、TOEFLで編入に必要とされる得点を取ることができるか不安でしたが、対策講座を受講することで、得点は50点アップし、目標をクリアすることができました。授業で要点を分かりやすく教えてもらい、練習問題を解き、TOEFLを熟知した先生からのアドバイスがスコアアップに役立ちました。TOEICや英検などの対策講座もあるので、必要な講座を選べるのもうれしかったです。
その他にも英語を学ぶ機会がたくさんあり、音声学では発音を、英米文学史では特にアメリカ文学の歴史を学ぶことで、アメリカの歴史や文学の持つ力を感じ取ることができました。毎日、英語に触れられる環境は刺激的で、向上心の高まりを実感しています。

1年春学期の時間割

 

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短期大学部 英米語学科 就職実績(2010.4現在)

英米語学科 就職実績