学部・大学院

英語キャリア学部のビジョン

『世界に挑戦する英語のプロフェッショナルを育成』

関西外国語大学がこれまでに培ってきた「英語教育」と「国際交流」に関するノウハウを統合し、進化・発展させた学部が、英語キャリア学部です。英語が大好きで、将来英語を生かして仕事をしたい、そんな夢の実現を支えます。「英語」と経済学や国際教養などの「社会科学の科目」をクロスオーバーして学び、国際社会で活躍するための幅広い教養と、問題発見・解決能力、論理力などを効果的に身に付けられるカリキュラムを導入。オール・イングリッシュによる授業も充実。「アカデミック」「スタディアブロード」「キャリア」の3人のアドバイザーが付き、4年間をサポートします。3年次には、原則全員が、単位互換提携校333大学へ1年間の留学をするのもこの学部の大きな特色。語学を学ぶのではなく、英語で専門分野を学ぶ留学を目標としています。「英語教員」「エアラインや貿易商社」「国際物流などのグローバル企業」「JICAなどの国際的機関」「国際公務員」など、様々な分野で活躍できる人材を育てます。

2011年4月開設 世界に挑戦するプロフェッショナル 英語キャリア学部

英語キャリア学部 学びのPOINT

[学びのPOINT①] 1・2年次

English Intensive Program(EIP)で高度な英語力を獲得

外国語学部のIESプログラムを本学部向けに発展させた、英語力を徹底的に鍛えるプログラムを全員が受講。リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4技能を、ネイティブ教員が鍛え、日本人教員の授業では、専門的な英語文献を読んでスキルアップを図ります。EIPをとおして、高度な英語コミュニケーション力を修得し、留学中の専門分野の学びにつなげます。

 

[学びのPOINT②] 1~4年次

オール・イングリッシュ授業の充実

英語の基礎科目では、専門分野の知識も同時に英語で学ぶことができるContent-based Approachという手法で授業を行います。語学以外の科目も含め、留学中の学習と合わせて、卒業に必要な単位のおおむね半分から3分の2はオール・イングリッシュで学べる環境を整えています。

 

[学びのPOINT③] 3年次

全員が1年間の専門留学へ(原則)

単に英語を学ぶのではなく、原則3年次から1年間留学し、英語プロフェッショナル、グローバル・ビジネス、国際教養の専門分野を学びます。留学先は、50カ国・地域の334大学から、学習到達度や将来の希望などを考慮しながら決定します。

 

[学びのPOINT④]1~4年次

英語と社会科学をクロスオーバーさせた先進的なカリキュラム

英語と社会科学(国際関係、国際経済学など)を複合的に学ぶことにより、高度な英語コミュニケーション力の育成と、国際社会に貢献するための知識、教養を身に付けることができます。社会科学の基礎はあえて日本語で学び、3年次の英語で専門科目を学ぶ留学に備えます。また、帰国後も英語力を維持するため、英語で開講する科目も設けています。

 

英語キャリア学部の教育目標 Q&A

英語キャリア学部の教育目標は何でしょう
高度な英語コミュニケーション力に加え、ネゴシエーション力や、それを発揮するための専門分野の知識を身に付け、国際舞台で活躍できる人材を育成することです。英語のスキルを磨く授業と、英語プロフェッショナル、グローバル・ビジネス、国際教養の3分野の学びが相乗効果を発揮し、国際社会におけるリーダーシップを備えた高度国際職業人を育てます。
英語以外の言語も学べますか?
本学部では、中国語やハングル、フランス語などを開講し、外国語学部で開講している言語も履修できるため、14言語を学ぶことができます。
専門研究科目の3分野には、それぞれどのような特徴がありますか。また、3分野のうち一つの分野しか学べないのですか
3分野の基礎科目は全員が学びます。3分野を重ね合わせて学ぶことも可能ですし、どれか特定の分野を重点的に学ぶことも可能です。3分野の特徴は以下のとおりです。
〈英語プロフェッショナル〉
英語という「ことば」を学問的、理論的に学びます。英語という「ことば」の構造や仕組み、法則などを理論的に学ぶことによって、国際社会やビジネスという様々な場面で、自在に英語を使いこなすための基礎力と応用力を身に付けます。さらに、英語教育を行う場合に必要とされるハイレベルな英語学や教育学の理論と英語教授法の実践も学びます。
〈グローバル・ビジネス〉
グローバルに展開している多国籍企業だけでなく、国際取引を行っている日本企業でも、そこで働くためには経済に関する基礎的な知識が不可欠です。グローバル社会におけるヒト、モノ、カネの動きを理解し、経済の仕組みやビジネス手法、人間関係をマネジメントする能力を身に付け、グローバルに活躍するビジネスマンとしての基礎力を修得します。
〈国際教養〉
グローバル社会やボーダーレス社会においては、人々や物が地球規模で流動化しています。そのような社会では、国際言語である英語の重要性は言うまでもありませんが、異文化が共存する「多文化共生社会」に関する深い理解と洞察も必要です。英語キャリア学部では多文化共生社会における様々な価値観を学び、国際感覚を研ぎ澄まします。

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